名古屋造形大学 令和7年度卒業制作

まるり

 
遊びの中に「食べる」行為を組み込み、遊びの延長として食事へと繋がるプロダクト。くるくる回す動作が次の行動へと繋がり、食べることへの興味を自然に促し、子供が「やってみたい」と感じる気持ちを引き出す食器。
 
作者名:藤原未来
[造形学部 造形学科 空間作法領域]
担当教員:金澤秀晃


いのちの起源

 
命の起源を問い続けることを目的に、胎内のイメージから生まれる以前の状態を想起し、染色のにじみや揺らぎによって生命の曖昧と偶発を表現した作品です。
 
作者名:深澤知里
[造形学部 造形学科 空間作法領域]
担当教員:溝口周子


Quirk furniture

 
家具は一度手に入れたら長く付き合うもの。
長く使うからこそこだわりたい。
だから、選ばれる家具を作りたい。
ウォールナットとナラを使ってメリハリをつけ、「一癖」を持たせた、シンプルなデザインの家具シリーズ。
 
作者名:板倉潤弥
[造形学部 造形学科 空間作法領域]
担当教員:鈴木光太


纏う、故郷

 
離れていても、体のどこかに残る街の記憶。豊橋という私の原点を、衣服に映した。
これは私の故郷であり、誰かの故郷でもある。
衣服を“ 纏う”という行為が、誰かにとって故郷を見つめなおすきっかけになることを願う。
 
作者名:髙見梨音
[造形学部 造形学科 空間作法領域]
担当教員:伊藤豊嗣