【開催日:2007/10/23~25】
本格的な少子高齢化社会を迎えて、健康で安心して自立した生活が維持できる、生活環境・生活支援用具・サービスなどの質的向上が期待されていることから、あいち健康長寿産業推進協議会の企業とデザイン団体の企業が共同開発した新製品、異業種の多彩な製品や取組み事例、ユニバーサルデザインを紹介展示した「健康長寿産業とデザイン2007」が、10月23~25日の3日間、愛知県産業貿易館西館7階の愛知県デザインセンターで開かれた。昨年に続いて2回目の開催で、主催は愛知県と中部デザイン協会。 会場には、トヨタ車体はじめ県内外の企業16社の製品と(財)科学技術交流財団による健康長寿産業クラスター推進協議会のクラスター事業紹介パネルなどが、(1)Aゾーン … 健康長寿関連分野 (2)Bゾーン … ユニバーサルデザイン分野 (3)Cゾーン … 福祉関連分野 - といった3ゾーンに分けて展示構成されていた。また、相談コーナーも設けられデザインや研究開発相談のほか、開発支援制度の紹介も行われた。
展示品を具体的に紹介すると、(株)ヤガミの扱いやすく機能性に富んだデザインのショルダーバッグやポーチ、(株)山本メリヤスのソフトな肌ざわり、心地良い保温性のユニバーサル下着、(株)ビジネス研究所のパートナーロボット、カネコ産業(株)の車で使えるダンボールトイレ「くるまるくん」、(株)モリトーの介護リフト「つるべYセット」、(有)サテライトの福祉用安全確認トレーニング研修キットなど、身近な日用品から本格的な福祉用具まで、幅広い商品群が見られた。そして、熱心に説明を聞いたり、実際に使い心地をためす来場者の姿が目立った。
< 開発成果発表会ほか >
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