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中部デザイン協会

Chubu Design Association

中部デザイン協会 【レポート】 活動

中部デザイン協会 平成20年度 定時総会

 中部デザイン協会 平成20年度 定時総会が6月21日(土)愛知県芸術文化センター12Fアートスペースにて開催されました。

 総会に先立ち記念講演として、13:30より千葉工業大学の山崎和彦教授による「ペルソナとシナリオの概要と実践」がありました。記念講演には会員、法人会員、他より53名が参加しました。講師の製品開発の実践的手法の紹介に参加者は熱心に聴講されました。(講演要旨は別途参照願います)

 総会には、正会員、法人会員の32名が参加。事務局より、委任状を含め総会成立の報告のもと開催されました。

 高橋新会長挨拶では、もっとも長い歴史をもつデザイン協会として、今後さらに発展していくためには、他の団体に無い幅広い人材により構成された特徴を生かし、コラボレーション出来る活動が重要であると述べられた。

 議事に入り、19年度事業報告が舟橋理事長を議長に報告、審議されました。結果、事業報告、会計報告とも総会の承認が得られました。

 20年度事業計画の説明・審議では、舟橋理事長より、方針として、若返りを図った理事会により活動の活性化と参加しやすい協会として、同好会を立ち上げるとの表明があった。活動方針は「交流(情報)の場を通して、cdaの持つ価値観の共通化を図る」 キーワードは「魅力ある・楽しい・気軽に・役立つ」が示された。


 各委員会の事業計画案の説明が委員長よりありました。

 総務委員会からは、森本委員長(副理事長)より、新しい組織体制の下活動しやすい組織を目指すため、多くの新しい人の参加が可能となる事業・運営に留意したい。また、19年度に始めたキャリアバンク事業をさらに起動に乗せて生きたい。会員証の特典メリットの充実をさらに検討していきたい。

 広報委員会からは、和田委員長が広報活動の強力な推進として、情報提供メディアのホームページ一本化の検討により、双方向による交流と若い会員の参加しやすい広報環境を作りたい。

 法人委員会からは、宇賀委員長より高齢者介護の問題に対処するため、関連する医療福祉機器のメーカーへの見学会の予定として、ベット、車イスのメーカーを考えています。

 研究委員会は[会員]、[学生]、[生活者]を対象にそれぞれの委員長より説明がありました。
[会員]の佐藤委員長より、講演会、研究会の開催として、会員のニーズに合ったものにし、新会員に広く研究会発表を募集していきたい。発表内容はcda機関紙に掲載。他委員会とのコラボレーションの推進として、広報委員会とはcdaHPの活用により、作品発表、研究発表の場を設ける。「おじゃまします」の継続。交流委員会、展覧会委員会とは研修会、講演会、研究発表会の共催を行う。
 [学生]では樋口委員長よりデザインの次代を担う学生とcda会員との交流を図る公募展等の企画を行い、cdaの活動の理解を深め、将来会員として活躍してくれる若い人材の育成を目指す。
[生活者]では渋谷委員長より、会員の経験を生かし、生活を豊かにするデザインやエコデザインといった実際的なデザイン提案による啓蒙的活動を推進し、cdaの社会貢献の一端を果たしたい。推進にあたっては、提案の可能性につき、会員内・外の時間をかけた検討を行いたい。

 展覧会委員会からは、和田委員長より、協会の表現活動の場として、各委員会と連携をとり、推進する。広報委員会と連携し、HPギャラリーを開設し幅広い人材の交流や学生参加のデザインコンペを企画・推進していきたい。
 交流委員会は[会員]と[他団体]のそれぞれの委員長より説明。
先ず、[会員]の星田委員長より、会員内・外の交流による懇親により、協会の活動を広げてゆきたい。活動予定は1、石窯パン体験講座(8月30日予定) 2、交流会(秋頃予定) 3、鍛金体験講座(21年2~3月予定)
 [他団体]の野村委員長よりcda事業の活性化を図るため、「他団体」との交流を推進する。特に、「健康」「安全」「防災」「環境」の市場ニーズに即応したテーマにて交流可能な接点を探りたい。

 各委員長より以上の説明がありました。

 最後に20年度予算案の説明を行いました。舟橋理事長より、活性化のため、厳しい予算の中、事業費の増額や協会自前のパソコンの購入の補足説明がありました。

以上説明の結果20年度事業計画と予算は総会として承認されました。

 総会の終了後、17:00より交流会が開催されました。31名が参加し、篤い交流会となりました。


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