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藤森照信展 諏訪の記憶とフジモリ建築


酷暑見舞い

この酷暑の夏を過ごす信州のデザイン見所紹介します

 今最もトレンディーな縄文文化DNAを発信している、建築史家、建築家東大教授の藤森照信展が、茅野市駅直結の美術館で、アーキグラムの影響を強く受けた卒業設計からイス、インテリア、建築、理想都市、空中茶室まで活動の全貌を展示中。自然素材の使い方、とても座り易くソフトなイス、本当の意味で日本を代表する建築家、デザイナーの作品は感銘を受けますので必見です。また「路上観察学会 物件品評会 in 茅野」:出演:赤瀬川原平(作家、画家)、南伸坊(イラストレーター)、林丈二(エッセイスト)、松田哲夫(編集者)とのコラボもあり。藤森氏は諏訪湖畔茅野市の出身で作品樹上の茶室高過庵、神長官守矢史料館などもあり、ついでに八ヶ岳の縄文のビーナス等も見ると、この夏に「日本人」に戻れる良い機会かも知れません。駅と一体感のある市図書館も面白い。

もう一つ新しいもので地産地消、スイーツから、美しいパッケージ、小物、商品展示、インテリアデザイン等で賑わう美人揃いのスタッフ「くらすわ」が諏訪駅近くの湖畔に。某企業が時代のトレンドを意識し全力投球したらしいトータルデザインが良い。レストランもリーズナブルでとても美味い。特に長野産ジューシー豚肉グリルは絶品。

「藤森照信展 諏訪の記憶とフジモリ建築」

●会期:平成22年7月24日(土)-8月29日(日)
●会場:茅野市美術館
●開館時間:10:00-18:00 ●休館日:火曜日
●観覧料:一般500円(300円) 高校生以下無料

情報提供:林 英光

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